瞑想。

忘れられぬ人々。






忘れられぬ人々




忘れられぬ人々




原案・監督:篠崎誠。
脚本:篠崎誠。
    山村玲。
プロデューサー:定井勇二。
           甲斐真樹。
           澤井克一。
アソシエイト・プロデューサー:赤城聡。
                   有吉司。




キャスト。


三橋達也。
大木実。
青木富夫。
内海桂子。
風見章子。
篠田三郎。
真田麻垂美。
遠藤雅。
佐伯秀男。
星美智子。
大森南朋。
中村育二。 他。






あらすじ。


 郊外の住宅地に暮らす三人の老人はもと戦地の仲間。
 男やもめでつましい生活をおくる木島等(三橋達也)、お調子者の伊藤民夫(青木富夫)は最近知り合った老婦人に心ときめかせ、木村平八(大木実)は居酒屋の主人として、病に冒された古女房と、とまどいながらも残り少ない日々を穏やかに歩んでいた。
 だが、平八の妻の入院先に、戦死した戦友の孫娘が看護婦として働いていたことから、彼らは思いも寄らぬ出来事に巻き込まれていく・・・。
 大切な人のために何をすべきか?
 人を思いやる心、誇り高く行きゆく勇気とは何か?
 ひたむきに生きる人々の姿をいきいきと描き出す。



  (『忘れられぬ人々』DVD裏表紙 「INTRODUCTION&STORY」より 抜粋。)







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是は、泣けます。


戦地での思い出   戦友の死

全てを背負って生きていく苦悩は、残念ながら私には解らない。


色んな思いを抱えながら、過去の事に拘って、人目を避ける様にして生きていく人もいれば、現代の生活に合わせて生きていこうと頑張る人もいる。




この映画の中で、老人を対象に絞って悪徳な商売をする人達が出てくるんです。

電気会社を名乗って勝手に隠しカメラとマイクを設置して、その様子見ながら相手の弱みにつけこんで仏像関連の商品を購入させるってな感じ。


戦死した仲間の孫娘の彼氏が、知り合いに紹介してもらってそこの会社に入るんですが、オリエンテーションと題して洗脳が始まりましてね。

社長さんが登場したら泣きじゃくる人続出っす。


すげぇぞ、洗脳。


ま、彼氏さんもハマっていくんですが、会社に入る前に彼女と1回、居酒屋経営してる村田さんとこに御邪魔してるんですよ。

んで、その人に商品売る担当になっちゃって、社長を尊敬してはいるけれど、どうしても自分で売りに行く事は出来ないと。


黄金色に輝く仏像の入った品物を 「お気持ちで」と云いつつ一千万から吹っかけてくる。

憎たらしいったらありゃしない。


そんな憎たらしい役を大森さんがやってらっしゃる。


もう、感情の薄れ方は尋常じゃなかったですが、流石の演技っす☆



んで、村田さんがハマってしまって、恋したおじいちゃんの相手の老婦人までハマって。

老婦人はボケちゃったのよね。


恋したおじいちゃんは怒ってね、仏像の入った箱にナイフ隠し持って直談判。


すると、「苦悩から逃れ、悪い思い出を善い思い出に変える事が出来たんだから感謝されるべきだ。」と相手方は云う。


怒り絶頂のおじいちゃんはナイフを取り出す。


自分で自分を刺したのか、相手方が手を下したのか、
そこは描かれてなかったけど、亡くなったのです。



そして、ひっそり暮らす木島と居酒屋店主の村田が二人で会社に乗り込む。


釣竿のケースに仕込まれた日本刀で戦うのです。 死ぬ覚悟で。



「軍隊に参加して善かった事は、お前らと出逢えたことだ。」
と、真面目に云った恋するおじいちゃんの為に、そして、自分自身の為に戦った。


大切な人の為に誰かを殺す事は正しい事ではないかもしれないが、
それでもそこまで出来る相手が自分の中に存在する事は素晴らしいと思う。




この映画にね、酔っ払い役で鈴木卓爾さんが出ていらっしゃるの♪

卓ちゃんと大森さんが出るってんで購入したんですがね、
いやー久々の卓爾さん処方は善いっすね〜☆


村田の居酒屋に連れと来るんですが、最初はヌベーっとして立ってるだけで、連れが暴言吐いてじいちゃんと喧嘩になりそうになったら慌てて止めに入って最後に「発車、オーライ♪」っつって戸を閉める。


その、ひょうきんなんだが馬鹿にした感じがもう可愛らしくて★


じいちゃん達には「最近の若いモンは何だ!!」って云われてましたけど(笑)



一瞬でしたが、見た甲斐あったなぁ・・・◎







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この記事のコメント

victimeたちが、素晴らしい木島を覚悟しなかった?
2006-09-12 Tue 14:46 | URL | BlogPetの貴様 #-[ 編集]

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